色々な発見があるかも知れません。見知らぬ土地での観光も大丈夫。蔵王エコーラインを上って行けば沢山の素晴らしい自然と観光地を巡ることができます。宮城蔵王の四季の移り変わりを実感して下さい。

お釜

蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。
湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で、さまざまに色を変えるため「五色沼」とも呼ばれています。南西から流れ出て濁り川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。

樹氷

蔵王の樹氷は、亜高山地帯に生息する針葉樹のアオモリトドマツが雪と氷に覆われてできます。そのしくみは、1)雪雲のなかの雲粒(過冷却水滴)が枝や葉にぶつかって凍りつくとエビのしっぽができ、2)そのすき間に多くの雪片がとり込まれ、3)しかもこれらが固くなっていく、という一連の現象が繰り返されることで説明されます。

三階滝

澄川には三階滝、不動滝、地蔵滝があり、その景観を滝見台からのぞむことができます。細く三階に流れ落ちる三階滝。落差181メートル、後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ三段に落下する滝で、標高753m〜572mの間にあります。日本の滝百選に選ばれた三階滝は、特に紅葉時は日本一です。

みやぎ蔵王こけし館

松川のこけし大橋を渡ると、昭和59年5月に開館したモダンな建物のみやぎこけし館があります。1階は展示コーナーで、全国の伝統こけし、木地玩具5000点が系統別に分かりやすく展示されています。他に実演コーナーや販売コーナー等があります。2階には体験コーナーがあり、遠刈田を訪れた思い出にこけしの絵付けをする楽しみもあります。

ことりはうす(蔵王野鳥の森自然観察センター)

森林浴を兼ねたバードウォッチングや散策が楽しめます。コースは、ウグイスコースやカッコウコースなど7つあります。自然観察センターことりはうすの1階には、蔵王を中心とした、宮城県の自然環境や四季の姿が集められています。2階では野鳥の生態が詳しく紹介され、野外観察室もあります。

蔵王ハートランド

緑の牧草地がいっぱいに広がる150ヘクタールの牧場の中で、牛・ヒツジなどが飼育さています。ここには、動物たちを直接手で触れるコーナーやキャンプ場、チーズ料理の喫茶店やジンギスカンハウス、アイスコーナーなど、さまざまな施設があり一日中楽しむことができます

みやぎ蔵王すみかわスノーパーク

すみかわスノーパークは、ほとんどアイスバーンにならない雪質で、スキー、スノーボードの初心者に最適なすみかわゲレンデと、中・上級者向けのあとみゲレンデが有ります。スキーやスノーボードをなさらない方々も樹氷鑑賞ツアーなどが楽しめます

エコーライン

蔵王エコーラインは、蔵王連峰を東西に横断して、宮城県と山形県をつなぐ山岳路で昭和37年11月に開通しました。冬期間は、11月初旬から翌年4月下旬まで閉鎖されます。9月下旬頃からは、紅葉の中のエコーラインドライブが楽しめます。

えぼしすいせん

4月下旬から5月中旬にかけてみやぎ蔵王えぼしスキー場に50万本の水仙がゲレンデを埋めつくされ、あたりは一面黄色に染まります。


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