雲見の自然

雲見は昔から漁師町として栄え民宿でだされる地の魚介類をふんだんに使った食事は絶品です。また、景色も牛着岩ごしに望む富士山は一度見たら忘れられない印象を与えてくれます。ダイビングポイントとしては牛着岩を中心に大きな根が点在しさまざまな形のアーチを楽しむことが出来ます。また魚影も濃く、回遊魚からマクロな生物まで様々で、地形と生物の両方を楽しむことが出来ます。

牛着岩

その昔、飼っていた牛が大雨によって海に流され、この島に流れ着いて助かったと言うお話が残っています。これが雲見の牛着岩(うしつきいわ)の名前の由来です。

向かって右側が小牛、左側が大牛と呼ばれ、ふたつで牛着岩と呼ばれています。この牛着岩全体がダイビングスポットになっています。雲見の洞窟探検ダイビングはワクワクドキドキ、まさに神秘の世界です。

また、雲見海岸は富士山の絶景ポイントとしても人気です。晴れた日には牛着岩の向こう側に富士山を臨むことができます。雲見は伊豆半島から富士山が展望できる最南端の場所としても有名です。

ダイバーの特権!水面から眺める富士山は格別です。

ダイビングスタイル
(牛着岩、三競、黒崎、大根、沖の根の場合)

くもみシーサイドハウスで全ての器材をセッティングしたら、重器材を背負って、3点セット(軽器材)を持って専用ボートに乗り込みます。ダイビングに使用しないものはシーサイドハウスに置いておきます。

雲見漁港から1〜2分で牛着岩に到着しますので、そこでボートからエントリーします。

エキジット方法は2種類あります。大きなボートの場合には、ボートの最後部にある自動のリフト(タラップ)を使用して、楽々エキジット。小さなボートの場合には、サイドのはしごからエキジット。

ダイビングスタイル
(赤井浜の場合)

専用ボートに器材を全て積み込んで雲見の赤井浜に渡ります。雲見漁港からは1〜2分で赤井浜に到着しますので、そこのビーチからエントリー、エキジットします。

赤井浜は初級者向けのポイントで、ファンダイビングの他に体験ダイビングや講習も行います。

赤井浜で2ダイブする場合には、休憩時間に水着で入れる天然露天温泉も自由にご利用いただけます。また、スノーケリングもお楽しみいただけます。

くもみシーサイドハウス

『くもみシーサイドハウス』は松崎町の漁協が経営している雲見にあるダイバーのための施設です。

1階は駐車場、器材洗い場、カメラ専用水槽、2階にはウェットスーツのまま入れるお風呂、屋外休憩所、冷暖房完備の屋内休憩所、コインロッカー、更衣室、温水が出るシャワールーム、トイレがあります。シャワールームではシャンプーも使用できます。

シーサイドハウスの前は雲見漁港となっており、そこからダイビングボートが出発します。


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