長野県飯田市

長野県の最南端伊那谷の中央にあり、西北部は木曽山脈により木曽郡に境し、東北部は上伊那郡飯島町および下伊那郡松川町ほか3町村に接し、南西部は、県内 5ヶ村ほか静岡県2市に隣接しています。地理的に飯田盆地と南部高原の一部に大別され、市の中央部を北から南へ天竜川が流れています。
 飯田盆地は古くから商工業の中心地として栄え、総人口の約20%がここに密集しています。
 天竜川畔は主として水田、段丘地帯は畑地で、果樹園が散在し、周囲および南部高原地帯は急斜面で水利のよい場所には水田があるが主として山林で中には標高2,000mを超える山々があり大自然の中に美林が繁茂しています。

昼神温泉・・・飯田市近郊にある温泉地。この昼神の由来はその昔、日本武尊(ヤマトタケル)がこの地を通りかかった折、 山の神が白鹿に化けて立ちはだかりました。そこで、日本武尊は口に噛んでいた蒜を投げつけこの鹿を退治しました。以来、 この地を通るものは蒜を噛むようになったとされ、やがてその風習がヒルガミの地名となり現在の昼神になったと言われています。 また、昼神温泉郷にある阿智神社に祀られている天思兼命は、天の岩戸伝説で天照大御神を岩戸の中から導きだす方法を考え、 再び昼の明るさを取り戻させた知恵の神であり、そこから昼神の名がついたとも言われています。

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