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旅の楽しみ!駅弁

「食堂車」なるものが超特別な存在になってしまった昨今、 車内で食事をしよう!となると、何かを買い込んでから乗車 せざるを得ません。  最近はエキナカも充実してきて、選択肢は増えてきたはず なのですが、なにかが違う・・・。  そう今日は「旅」という特別な日なんだから、普段食って るコンビニみたいな弁当じゃない弁当が食べたい〜っ!・・ そう思いません?。  というわけで、今回は駅弁のお話です。

電車待ち

だるま弁当

横川といったら「峠の釜飯」、森といったら「いかめし」。  
小さい頃からもう公式のように頭に入っている全国諸々の 組合せ。実際の駅まで行かずとも、デパートの駅弁大会で買っ てきて食したことがある方も多いのではないでしょうか?

でもね、やっぱり一番おいしくいただけるのは現地、もし くは現地を通る車内だと思いますヨ。  
例えば峠の釜飯。今も横川の駅やサービスエリアで買うことが出来ますが、 「あさま」で横川に到着したとたんにダッシュしてゲットする、 というあの妙なワクワク間は味わえないでしょう。停車時間4 分。補機の解結のための時間だったんですが、釜飯買うため の時間だと思ってた人がいたとかいないとか(笑)。その直 後に碓氷峠に突入するんですから「峠の味」として思い出に刻まれている方も多いことでしょうね。

夜明け

ひっぱりたこめし

こんな感じで、駅弁って単なる食事ではなく、旅の思い出 の一部足り得るんですよね。  つまり、駅弁の最大の効果は、お腹いっぱいにすることではなく 旅情をいっぱいにすることだと思います。  今も時刻表の本文には「弁」の文字、そして欄外を見てみると まだまだあるあるあまたの駅弁♪  定番メニューから聞いたことないものまで。  そんなのあり?なぁんてものも。

ね?だから駅弁を食べるために旅に出たくなってきたでしょ?
この夏はぜひ!召しませ、駅弁!

とりあえず鯵の押し寿司買って来よ。


『鉄道博物館へ行ってみよう』

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