トップページ 東海 静岡県・御前崎

ウミガメとサーフスポット


最高のサーフスポット

メロン・メイン・坂下・尾高・豚小屋・ペンション・シャーク・・・・・・・とこう書いてどこのことかわかる人は御前崎に足繁く通っている「サーファー」と断言して間違いありません。
静岡県最南端、御前崎は太平洋のうねりが直接入ってくる全国でも有名なサーフスポットです。 11月中旬〜3月ぐらいまでは西高東低の冬型の気圧配置により、西風の影響をまともにうけてウインドサーファーにとっては最高のゲレンデになり、こちらの方は世界大会が開催されたこともありプロサーファーも何人も移り住んでいます。

サーフスポット


また、このあたりは「アカウミガメ」の産卵地としてもよくしられており、夏の頃、満ち潮に乗って海がめが上陸して、あなをほり産卵していきます。
ほかにも、太平洋の黒潮の反転流にのっていろんな生き物がやってきます。
うれしくないものでは、カツオノエボシというデンキクラゲ、(こいつにさされたら悲惨なことになります)また、ネムリブカという土着のサメや回遊性のハンマーヘッドなどもやってくることもあります。

御前崎
御前崎灯台


美しい海を目指して


こうした、自然の豊かな御前崎海岸ですが近年残念なことにやってくるウミガメの数がへっているそうです。原因は個体数の減少です。私たちが何気なく捨ててしまうプラスチックやビニール、特にコンビニの袋などをウミガメがくらげと間違えて(ウミガメの好物はくらげ)飲み込んでしまい腸などにつまって死んでしまうそうです。

一部のサーファーから始まった「ビーチクリーン」も少しずつ広まって、今ではあちこちの海岸でおこなわれ、トレンドとなりつつあります。決して流行りものとしてだけではなく、今ある「自然の美しさ」を残していきたいと思います。


灯台
サーフィン