パンダを見たことが無かったので、東京に出掛けたついでに上野動物園へ行ってきました。
上野動物園は上野駅から徒歩五分と近く、入園料も大人600円と手軽。年間入園者数日本一を誇っているのも頷けます。
入ってすぐ右側にパンダ舎があり、さっそくそちらへ。 屋根の下にガラス張りのパンダの部屋があり、人間も日陰で見ることが出来ます。暑い日には丁度いいですね。
パンダの前には人がたくさん!自分もそこで中を覗いてみると、まず部屋に居たのは最近人気のレッサーパンダでした。高齢のためにクーラーの効いた部屋に入っているのだとか。モコモコの尻尾が可愛いです。
そしてその隣の部屋にお目当てのパンダが!食事中で背中を見せているだけでも、「かわいい!」という声が周囲から上がります。携帯やカメラで写真を撮る人がいっぱいです。 食べ終わると奥のほうへ歩いていき、台の上で横にごろんと寝そべりました。やはり一つ一つの動きが可愛いです!きっと小さい子供のパンダだったら、もっと可愛いのでしょう。残念ながら現在上野動物園にいるパンダはリンリンの一頭のみ。ちょっと寂しいです。
パンダ舎を出ると、レッサーパンダの屋外運動場がありました。若いレッサーパンダ達は外を走り回っている、とその前の展示のところに書いてありましたが、やはり暑さのためか木の上で寝ていました。
土の上よりは風が当たって涼しいのでしょうか。それとも、降りるのが面倒なくらいぐったりしているのか。ちなみに二時間後ぐらいに前を通ったときも、同じ位置で寝ていました…。
もちろんパンダやレッサーパンダ以外にも動物はいっぱいおり、その中で私が目に付いたのは、ハシビロコウという鳥とオカピです。
ハシビロコウはかなり特徴的な顔をしています! そして人に慣れているのか、すぐ目の前でこちらを観察するかのようにじっと見つめていました。シャッターチャンス!とカメラを構える人達ばかり。もちろん私も撮りました!
そしてオカピは、まず注目すべきはオシリ! シマウマのような柄をしていますが、キリンの仲間なんです。確かに顔を見ると短い角もあって、ウマよりもキリンに似ています。木の葉っぱを食べるときは長い舌を使って上手に食べていました。
園内には東園と西園をつなぐモノレールが走っています。場内だけではなく公道の上も走るため、遊戯施設ではなく東京都交通局が運営する交通機関になっているのだそうです。 乗車時間は一分半ほどですが、スタッフが手を振ってくれたり、不忍池が見えたりと楽しいですよ。移動手段というよりも、動物園を楽しむためのアトラクションのように思えました。
写真を沢山撮りましたが、やはり実物の動くところを見るほうが迫力があって楽しいです。
私が行ったのは午前中でまだ涼しい時間体だったからか、動物達が動く姿がよく見えました。お昼を過ぎると日陰に隠れてよく見えない動物達ばかりなので、夏は午前の早い時間に行ったほうが良いかもしれません。
また各動物の食事時間などもチェックしてから行くとより楽しめます。ガイドさんによるツアーなどもありますよ。
所在地:東京都台東区上野公園9-83 入園料:大人600円 中学生200円 (小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料。要生徒手帳) 電車:上野駅・京成上野駅より徒歩5分