|
真鶴に原生林があったって知ってますか?
JR真鶴駅から、アップダウンを繰り返す道をだらだらと岬に向かっていくと原生林に辿り着いた。
さあ、ここから出発!ワクワクしながら入っていくと、樹齢300年以上のマツやクスの木がうっそうと生い茂っていた。この日はあいにくの曇りだったが、天気が良ければきっと木漏れ日が美しいだろう。年輪を感じさせる木々たちは大地にしっかりと根をおろしており、まるで象の足のように見える。また、よくよく肌を見てみるとそれは人間の皮膚のようでもある。そんなことに妙に感心しながら、岬に向かって象たちの足元を前に進んでいった。
途中、「魚つき保安林」という標識を発見!どういう意味なんだろう??実は岸にあるこの森がつくる影が暗がりをもたらし、海藻と共に魚の絶好の隠れ家になっているのだそうだ。真鶴では漁師たちの間で昔から「魚を育てる森」として大切に森を守ってきたらしい。
|