トップページ 信越・北陸 新潟県 新潟市

「価値のある休日を過ごしました」

東京から320キロ関越自動車道路をひた走ると日本海に到達する。都会では味わえない大自然が広がる。

新潟県の県境、雪国でおなじみの長い10キロのトンネルを抜けるとそこは雪国ではなく一面の田園地帯だった。かの有名な魚沼産コシヒカリの産地。見渡す限り田んぼが続く。そして突き当りまで行くと政令都市新潟市がある。のどかな街なみと海の香り。市街地を少し走ると佐渡島が正面に見える海岸に着く。海で地元の人たちが何かを漁っている。都会では絶対に見ることが出来ない風景だ。

新潟自然科学間
新潟自然科学館
恐竜の化石
恐竜の化石

その新潟市の郊外に大きな施設、新潟自然科学館という身近な自然と遠い科学が同居した施設がある。広大な敷地に三階建ての大きな建物。その中にありとあらゆる珍しいものが展示されている。

敷地の外には花園や乗り物もあって晴れた日は思い切り外で遊べるし。館内は真剣に見て回ればとても一日では見切れることはありえない。

館内は大きく分けて新潟の歴史と周りの自然環境。原始時代の恐竜の歴史からプラネタリウムから月の石そしてロボットまでが展示してある。中でも自分が参加できるコーナーがとても充実していることに驚いた。

展示品だけでなく親切なスタッフが難しい科学の講義からパソコン教室から工作まで体験できるのだ。

プラネタリウム
プラネタリウム
様々な体験施設
飛行機の操縦体験

しかも一日の料金が大人550円で子供が100円とリーズナブルに感じます。昨今は子供がゲームやぬいぐるみの何とかランドでしか自然を味わうことが出来なくなった我々都会人にとって大切な事を教えてくれました。子供だけでなく大人も充分堪能できる施設でした。何かのついでではなくワザワザ行く価値も充分あります。

込み合った遊園地や街中で苦しい一日を過ごす地獄から比べたらここは天国に思えました。家族全員が満足した一日でした。帰りは日本海の海鮮料理も堪能しました。はっきり言って都会の食事の半額で倍の価値がありました。新潟県の皆様ありがとう。

様々な展示
様々な展示
風の力の体験
風の力の体験
ソーラーカー
ソーラーカー

新潟自然科学館

所在地:新潟市中央区女池南3丁目1-1
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日と12月29日〜1月3日
(月曜日が祝日又は振替休日の場合は翌日)
入館料:大人550円 小中学生100円
車:新潟バイパス(8号線)桜木インターから約5分、女池インターから約3分
高速道路新潟中央インターから約5分
(駐車場有 250台)
バス: 新潟駅南口から女池愛宕行き(約15分)野球場・科学館前下車徒歩約3分

自然観察ができる花木園
自然観察ができる花木園