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ちょっと小宿まで。

2015-07-24

好きなものは、自分で作るのが一番

ちょやど記事

福井県

2015-07-24

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美しく、かつ豪快に大皿に盛られ、噛みしめるほどに繊細な甘みが広がる「てっさ」、旨みとコラーゲンが凝縮され、なんとも上品な味わいの「てっちり」、ジューシーなから揚げに、プルプルした食感がたまらない「てっぴ」…。
さて、今年はどこのふぐを食べに行く?

●自家製の若狭ふぐ

福井県にある、ふぐ料理の宿 さいばは、ふぐの自家養殖場を持つ、〝自家製若狭ふぐ〟が食べられる宿である。
自家養殖場をもつ宿のふぐ料理は、鮮度はもちろん、安定したボリューム感が特徴。〝小さい型の天然ものより、養殖の大型の方がうまい〟というモットーだ。
「そうは言っても、養殖より天然の方がおいしいのでは…」そんな疑問を持つあなた、若狭ふぐを扱うプロの料理人たちが、『天然と養殖の違い?特にないよなあ』と言っていることをご存じだろうか。
若狭湾一帯の自然環境は、トラフグの産卵地であったことから、ふぐの養殖がさかんになったという。この恵まれた環境だからこそ、おいしいふぐが生育されているのだ。
今年の冬は、〝自家製若狭フグ〟を試してみては。

●青い海と野球をしよう!

さいばのご主人は、地元の少年野球チーム「内外海ブルーオーシャンズ」の監督をしている。監督歴は5年。レギュラーは小学校高学年で、チーム内には、ちびっこも大勢頑張っているという。
「宿を経営しているから、練習試合の相手も、宿泊場所を探す手間が省けるんです」とご主人。練習試合の後は皆で宿泊し、翌日は海水浴を楽しみながら、両チームの親睦を深めているそう。
ちなみに、練習試合相手はいつでも大募集中なのだとか。
試合相手と宿泊場所に困ったら、野球を愛するふぐのプロが営む宿・さいばへ。